企業情報

 

会社概要

名称 相光電子株式会社(英語表記:Soko Electronics Co., Ltd.)
設立年月 1976年10月
本社 〒570-0043 大阪府守口市南寺方東通5-22-10
TEL:06-6996-3626、FAX:06-6996-3687
工場 〒570-0043 大阪府守口市南寺方東通5-18-1
資本金 5,000万円
代表取締役 金丸 聖
主な事業内容 生産ラインにおける検査装置およびFA設備の製造販売、電子・機械製品の輸入販売、ソフトウェア・電子機器、メカトロ等の受託開発。
特許件数 3件
主な納入先 【家電関連メーカー】
 三洋電機(株)様、シャープ(株)様、パナソニックコネクト(株)様

【光学機器関連メーカー】
 エプソン・プレシジョン(株)様、富士フイルムオプティクス(株)様、
 リコーインダストリアルソリューションズ(株)様

【電池関連メーカー】
 (株)ケイエスエス様、中央電機(株)様、トーカドエナジー(株)様、
 トヨタバッテリー(株)様、パナソニックエナジー(株)様

【食品関連メーカー】
  (株)ザ鈴木様、埼玉キッコーマン(株)様、日世(株)様

【FA設備関連メーカー】
 ダイサン・(株)様、東芝ITコントロールシステム(株)様、
 パナソニックインダストリー(株)様


【国内その他】
 シーフォース(株)様、姫路電子(株)様、(株)リンシュンドウ様

【海外メーカー】
 Acto Projectors様(中国)、
 Colorwin-China様(中国)、
 Shenzhen Efun Technology様(中国)、
 Kunshan Giantplus Optoelectronics Technology様(中国)、
 LG電子様(韓国)、
 サムスン電子様(韓国)、
 その他

順不同、その他国内外の企業様多数の実績がございます。

取引金融機関
  • 三井住友銀行
  • 京都信用金庫
参加団体・登録機関

事業沿革

1973年 金丸英世が大阪エンジニアリングを個人創業。
1975年 相光電子(株)へ社名変更、松下電器産業(株)テレビ事業部様とお取引開始。
1978年 関西電力(株)様の給電所4か所へ電力監視システムを納入。
1985年 ビデオ録画機器関連製造装置および検査装置の納入開始。
1990年 ブラウン管ITC設備をメーカー各社様へ納入開始。
1995年 二次電池検査装置をメーカー各社様へ納入開始。
2012年 中国Beijing Microview Science&Technology社、
韓国Micro Motion Technology社の日本代理店となる。
2018年 AI深層学習画像検出による検査装置の納入開始。
2019年 金丸聖が代表取締役に就任、金丸英世が取締役会長に就任。
2020年 資本金2,400万円に増資。
2022年 資本金5,000万円に増資。

受賞歴・採択実績

1985年 松下電器産業(株)テレビ事業部様より、「感謝状」を受贈。
1998年 サムスン電子(株)映像事業部様より、「感謝牌」を受贈。
2016年 プライムアースEVエナジー(株)様より、「敢闘賞」を受賞。
2018年 プライムアースEVエナジー(株)様より、「品質優良賞」を受賞。
2019年 プライムアースEVエナジー(株)様より、「品質優良賞」を受賞。
2020年 守口門真商工会議所より、「守口門真ものづくり元気企業」に認定。
2021年 「第1回事業再構築補助金」採択。
2022年 「第4回小規模事業者持続化補助金」採択。
2022年 大阪府より、「大阪ものづくり優良企業賞2022」を受賞。
2024年 「令和6年度大阪府ものづくりイノベーション支援プロジェクト認定・助成金」採択。

 

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